カウンセリングサロンのような癒しと安心 !横浜の結婚相談所 Rose Merry Club( ローズメリークラブ)

ロゴ 横浜の結婚相談所 ローズメリークラブ
お問い合わせ・来店予約 横浜の結婚相談所 ローズメリークラブ
資料請求 横浜の結婚相談所 ローズメリークラブ
完全予約制 045-312-6776 横浜の結婚相談所 ローズメリークラブ
ロゴ 横浜の結婚相談所 ローズメリークラブ
  • 独身のまま35歳を迎えた女性、その9割が「一生シングル」という衝撃的事実

    2015/12/24 UP 

    興味深い記事・・・・抜粋させていただきました  ↓  ↓  ↓  ↓

    クリスマス直前、街はカップルで溢れ幸せモード全開。一方で、シングル女子の心を突き刺すのは「独身のまま35歳を迎えた女性、その9割以上が一生シングル」という衝撃的事実。あと3年あるし大丈夫! と思っていたらあっという間に35歳。オーバー30に余裕なんてないのだ。

    「婚活しなくても結婚してる子はいっぱいいるのに、なんで私だけ結婚できないの?」「いい出会いがない」とボヤいている人にとってもかなり身につまされる内容なのだが、中でも相手に求める理想の年収が「1000万~3000万円」と明確な人にこそ読んでもらいたいのが『崖っぷち女子が年収1000万円超の男性と結婚する方法』(三笠書房)。「相手の条件にこだわるのはやめよう」「年収300万でOK! イクメンを探して共働きで世帯収入を上げよう」といった多くの婚活本とは相反する本書。著者のひろんさんは、「超セレブ婚」に失敗し30歳を過ぎてバツイチになった後、2000冊以上の書籍と金持ち妻たちを研究。結婚後も女性が幸せを最大限享受できるという「プチリッチ婚」を果たした人物。人並みの容姿だというひろんさん、「プチ」といえどその層にあてはまる独身男性は、たったの0.4%と難易度は相当高い。2度目の婚活は地獄のようだったらしいが、「0.4%の女」になるためのノウハウとは何なのか?

    ここでは、年収にかぎらず、すべての婚活女子に共通してお伝えできるポイントを紹介しよう。

    ■なぜ「結婚」したいのかを徹底的に紙に書きだしてみる!

    どんな人生を送りたいのか? どんなライフスタイルが理想か? 専業主婦か兼業主婦か? 子供は何人ほしいのか? 何に「幸せ」を感じるのか? どんな相手となら一生寄り添っていきたいと思えるのか? そして、それはなぜなのか?? Qだらけでもうお腹一杯という人もいるかもしれないが、大切なのは、他人基準の視点を加えず、徹底的に紙に書きだしてみること! 間違っても「婚活」そのものが目標になってしまわないように!

    ■自尊心が低いのはNG!「自信」がある女がモテる!

    自尊心や自己肯定感が低い人は、どんなに美人でコミュニケーション能力が高くても、心の奥底に潜むブレーキに邪魔をされ、自ら悪しき選択をして不運を呼び寄せてしまったり、余計な言動で自爆したりする顛末に陥りがち。その原因は「心のクセ」にあるという。それを徹底的に撲滅するには、自分の長所と短所すべてを真撃に受け入れ、自分は価値があると肯定してあげることが必要だという。 自分の格を下げる行為もNG。「私なんか(たいしたことないし)…」というネガティブマインドは、百害あって一利なし。自分を大切にできれば、自ずと他者からも大切にされるはず!

    ■“傷の舐め合い”が心地いい女友達は、害悪でしかない!

    「イイ男もイイこともないよねぇ」「○○ちゃんはさぁー出会いが多いから大丈夫だよ」という女同士の傷の舐め合い。それを心地いいと感じてしまっているとしたら、それはもう末期症状。直ちにやめて、刺激もあって男性を見る目も養われる「人としてレベルが高い人」に近づくこと。そういった知人・友人と付き合い続けるためには、自分のレベルも引き上げないといけないので、自ずと品格アップにつながるという。

    ■「出会える」確率10倍UPの行動ノウハウ

    そこまでしなきゃいけないのか…と思うかもしれないが、ひろんさんは、理想の男性の出没エリアに引越すことをおすすめする。出会いの確率をいっきにUPさせるには、「住む場所」と、実家ではなく「ひとり暮らし」をしているということ。たとえば、近所のカフェやバー、スポーツジムなどで、おひとり様同士隣り合わせになることも。趣味がある人は、地域の社会人サークルに参加するなど、出会うチャンスはたくさん転がっているのだ。何より、物理的に距離が近く地元意識を共有できるのは、ものすごい「強み」になる。本書には、シチュエーション別に、きっかけづくりに使える「最初の一声」集も掲載されている。

    婚活した結果、いい人に出会えたら、その人の本性を見極めるのもミッション。本当にこの人でいいのか? もしかしてマザコン? 潔癖? 相手に結婚願望はある? 普段見せない「裏の顔」…それらをジャッジするための方法を事細かに指南してくれるのも『崖っぷち女子が年収1000万円超の男性と結婚する方法』。婚活市場においては残念ながら「ありのまま論」は通用しない。「婚活」は「就活」と同じように、セルフプロデュースが必要なのだ。ひろんさんが「婚活の苦労こそが“未知の能力”を引き出し自らを成長させる最高のイベント」というように、一生に一度だと思って本腰をいれて婚活してみようではないか!

    文=アラサー独身女(ダ・ヴィンチニュースより抜粋)